母の日
3000円で立派な花束を作ってくれた。
なかなかセンスがよかったけど、対応がいまいちなのは残念。
500円でミニブーケ買ってくるんだった。
新じゃがバター
芋を洗って、そのままラップにくるんでレンチン。
600wで裏表2分ずつ。
自家栽培のパセリとバターを添えて。
旬の物は美味い!
リープフラウミルヒ マドンナ
ミュラー・トゥルガウ種、リースリング種、シルヴァーナー種、ケルナー種と、ドイツ地方の様々な葡萄で作られています。
リープフラウミルヒはいろいろあるみたいだけど、
マドンナはリープフラウミルヒ発祥のヴォルムス聖母教会の葡萄園で採れた葡萄から作られています。
昔は教会の修道士達が作っていたけど、大戦で畑は荒廃。
その時、畑から紛失していた教会の聖母像が出土するという奇跡にちなんで「マドンナ」と名付けられ、ラベルにも聖母像が描かれています。
甘口だけど、酸味が感じられ、過度な甘ったるいワインにはなっていません。
ワイン初心者にはおすすめ。
アルコールも9%と控えめ。
甘さが勝っているのであまり食事には合わないかも。
手作り自家製ビール①
毎年5月のゴールデンウィークはビールの仕込みの時期。
今年はブロンドピルスナー。
さんまりサッパリしすぎると飲み過ぎてしまうので。
使用する道具は消毒しましょう。
鍋、お玉、缶切り、容器、ペットボトルなどなど徹底的に。
今回は10リットル容器で仕込み。
ぶっちゃけ10リットルでもなかなかの量。
夏場は5リットルで仕込む。
保存する場所がね。
この時期ならまだ常温保存でもいいだろう笑
モルト850g
砂糖400g
イースト菌2.5g
水8.75リットル
材料はこれだけ。
モルト缶は1700g入っていることが多い。
残ったモルトはジップロックにいれて半年は冷蔵保存可能とのこと。
さっそく仕込んでいきましょう!
まずは2リットルお湯を沸かす。
モルトの缶半分850gと砂糖400gを溶かし込む。
溶けたら容器に入れて、残りの水を10リットルになるように入れる。
温度が28度を下回ったらモルトに付属していたイースト菌を2.5g投入!
軽く攪拌して蓋を閉めて仕込み完成!
1次発酵が終わったら、ペットボトルに詰めていきます。
1次発酵は気温によるけど、おそらく3〜5日で終了するはず。
今回、水の量を入れすぎてエアーロック?にくっついてしまう。
これは雑菌の繁殖に繋がりそうなので減量しました。
やはりしっかり計量することが大事!
次回は育てているハーブも使って仕込んでみよう!